地域の人たちに愛されながら
北陸・金沢の魅力を伝える黄色いタクシー

1953年11月1日にタクシー38台にて創業。
現在までに金沢交通圏大手タクシー保有台数160台にまで成長し、金沢市を中心に北は河北郡、南は白山市までの広域なネットワークで営業を行うように。
2006年12月20日には、環境問題への取組みを認められグリーン経営の認証を取得。
2012年には、北陸で初となるスマートフォンアプリによる配車システム「全国タクシー配車」をスタート。
常に時流にあったサービスをいち早く導入し、顧客サービスの向上に繋げ今に至る。
2015年の北陸新幹線開業では、観光への取り組みを強化し、金沢検定取得の奨励、観光ガイドタクシー認定乗務員の養成など古都金沢の魅力をあますことなく伝え、広めることにも貢献。
近年増加する外国人観光客への取組として、英語対応乗務員の養成に力を入れ、2014年には英語版ウェブサイトの開設、
2016年には電話通訳サービスを導入。
これからも、サービス業としての創意工夫による質の向上、公共輸送機関として、時代と共に進化し続けていきます。